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様々な日常を取り巻く『今』をテーマに美術家、映像作家、写真家、グラフィティーライター、ミュージシャンなど、ブレのない存在である表現者が集結し、新作・旧作を問わず彼らが『今』多くの人々に伝えたい作品が一堂に会する。この展覧会では、多様な表現者たちが、作品を通してクロスオーバーし、混沌とした現在の日常を表している。   ERECT Magazine #002に掲載の篠原有司男さん、中村穣二さんも参加しているBETTER NEVER THAN LATE展。この一連の展覧会は、東京を皮切りに名古屋、大阪、福岡、金沢、福島と全国を巡回し、「BETTER NEVR THAN LATE 最終展」として12月13日より規模を拡大し、埼玉県立近代美術館にて開催される。今回、最終展では、ERECT Magazineの河村康輔も参加致します。 尚、最終日の12月18日には午後3時より美術館内講堂 にて150名限定の参加作家によるクロージングライブも行なわれる。     BETTER NEVR THAN LATE 展 Final show 場所 埼玉県立近代美術館 期間 2011年12月13日(火)― 12月18日(日) info: http://www.momas.jp/   参加アーティスト ANI(スチャダラパー) 宇川直宏(DOMMUNE) KEM(DFW) KILLER BONG(BLACK SMOKER RECORDS) SKATE THING(グラフィックデザイナー) 朱乃べん(ペインター) YO (BREAKfAST) 中村穣二(画家) 新倉孝雄(画家) 平野太呂(写真家) MOSU(5.14) やまなかたかひろ(グラフィックデザイナー) 篠原有司男(現代美術家) 山川冬樹(全身美術家・全身音楽家) 伊東篤宏(美術家・OPTRONプレーヤー) 花代(写真家・現代美術家・音楽家) KIZM(グラフィックデザイナー) KWG INC. Chim↑Pom(現代美術家集団) 飯島浩二(現代美術家) 河村康輔(グラフィックデザイナー) 順不同   <協賛> adidas originals   <企画> FOLKLORE、黒緑less、White Head Eagle       BETTER NEVER THAN LATE展によせて     ―篠原有司男― だれでもアーティストなら、だれでもアート行為に参加しているのだから 無限に広がる可能性の荒野に向かって、イメージの爆弾を発射しまくろう。 築き上げた創作力の結集が息つくひまなく襲う津波暴力の前に微塵に砕け散ると も破壊に立ち向かう更なる力が作り変えたより力強い世界、たちまち灰塵瓦礫に 帰するとも。 アートが世界を変える! それが巨大爬虫類の再現だろうとも。 “核爆発後の楽園” 篠原有司男

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