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EM05_EB1 2016年6月10日(金)から12日(日)まで、東京原宿『THE TERMINAL 1F』にて、最新号ERECT Magazine #005掲載アーティスト、縁のあるアーティストが参加する展覧会『Release Events Vol.3 ERECT Magazine #005 Exhibition』を開催します。 会場となる『THE TERMINAL』とアンティークとアート、雑貨を融合させた新しいスタイルのセレクトショップ『Aquvii』協力のもと、会場内にはショップも併設、ERECT商品はもちろん関連作家グッズ、Aquvii商品も並ぶ充実の内容です!! 誌面掲載作家の作品を実際に見て体感して頂ける貴重な機会となります。展示作品の販売も予定しています。 展示作家ラインナップなどその他の詳しい情報は、随時発表していきますので、お楽しみに! 6月10,11,12日は是非原宿『THE TERMINAL 1F』へお越し下さい。       ERECT Magazine #005 Release Events Vol.3
 ERECT Magazine #005 Exhibition 2016.6.10 (Fri) – 6.12 (Sun) 会場:Aquvii Art THE TERMINAL , TOKYO 住所:東京都渋谷区神宮前3丁目22-12 1F 時間:13:00-20:00 Opening Reception:6.10(Fri) 19:00-21:00 ::DJ::37A / HAMADARAKA / KEI SASAKI / KOSUKE KAWAMURA     ::Artists:: Adrian Pusher Daisuke Kishimoto DAISUKE MATSUMOTO EMI SHIDA GARAKOZY HAMADARAKA JONJON GREEN by Youta Matsuoka KEI SASAKI KOSUKE KAWAMURA Kousuke Shimizu a.k.a KOU ORINOTAWASHI PUNXO(KEI SASAKI × KOSUKE KAWAMURA ) Simon Fowler UC EAST WQ Yohei Takahashi 37A SCUMBOY     erect_release_event_vol3_6    
Artists Profile
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Adrian Pusher 謎多きアーティスト、国籍不明、年齢不明、性別は男性。 Daisuke Kishimoto 福岡県出身。 武蔵野美術大学油絵学科中退。
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EMI SHIDA 1983 年日本生まれ アーティスト 。 19歳よりフォトグラファーとして活動を開始。 その後、絵画、映像作品、アクセサリーデザイン、ライブペインティング、テキスタイルデ ザイン、デコレーションなど、多くのアート表現に傾倒。現在のコラージュ技法につなが る基礎を形成する。 2006年より、本格的にコラージュ作品の制作を開始。水彩によるドローイングと、様々なマテリアルをコラージュする手法で、EMI SHIDAの特異な世界観は表現され始める。 これらのコラージュ作品が高い評価を受け、2013年からは創作活動に専念すべく、オーストラリアのバイロンベイに拠を移す。 現在、オーストラリア国内外で活躍中。 GARAKOZY GaraKozy (ガラコジ) 熊本県生まれ 2003年 「GARAKOZY展」開催(デザインフェスタギャラリー) 2004年 デザインフェスタギャラリーの外観を手がける 2005年 「GaraKozy Exhibition」開催 (表参道arcuate) 2006年 「the past and the Future」開催 (デザインフェスタギャラリー)
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HAMADARAKA (EruArizono / EmuArizono) 絵描き。夢、温度、湿度、記憶に残った図像、言葉の響き、ノイズなど、身の回りに存在する存在をとらえ、「あり得ない生き物や時間が混合する事によって生み出される楽園」「この世とユートピアの間に存在する世界」をテーマに、様々なツールを使い表現する。 国内での個展、グループ展、NY/USA, DenHaag,Rotterdam,Enschede/NL, Taipei/taiwan, Berlin,Leverkusen/Germany, Marseille,Sette,Nantes/France,Mons/BELGIUM, Blasilia/Brazilにてグループ展に参加。MAGAZINE、ファッション、映像、CDジャケットへのアートワーク・デザイン、壁画等を手掛ける。2013年、ERECT lab.より作品集『YAUYAUPARAISO』を出版。D.K.ZとしてPAINT&COLLAGユニット, SANNINNKAN♀としてDOLLユニットの活動も行う。 JONJON GREEN by Youta Matsuoka 1978年 群馬県高崎市生まれ。 ペインター、グラフィックデザイナー、表現者。ストリートと密接した文化と、カウンターカルチャーに影響を受け育つ。多摩美術大学にてグラフィックデザインを専攻するも大学卒業後、アジア、ヨーロッパをバックパッカーとしてまわる。帰国後 2004年よりライブペインター、美術作家として制作活動を開始。アクリル、油彩、水彩、スプレー、等々のミクストメディアによって描かれる画面は、分割 / 構築を繰り返し行う事で重層的なものとなり、抽象とも具象とも解釈出来る白昼夢の ような世界観で視覚と思考を揺さぶる。
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KEI SASAKI グラフィックデザイナー。 ハードコア・パンクを原点にモンド感覚も加味し、レコードジャケット、DVDジャケット、雑誌、書籍、ロゴ、フライヤーなど制作。 ERECT Magazine 005ではモンド・ジャカルタ特集のディレクション&デザイン担当。 ジャカルタのCafe Mondoにてeksebisi tunggal Kei Sasaki「 NO BOUNDARIES / Tampa Batas 」開催。 2015年 河村 康輔とコラージュユニット「PUNXO」を結成。 KOSUKE KAWAMURA 1979年広島県生。東京在住。 グラフィック・ド・ザイナー、特殊デザイナー他プラス・ワン、コラージュ・アーティスト。 ERECT Magazineアートディレクター。06年、根本敬氏個展『根本敬ほか/入選!ほがらかな毎日』入選。アパレルブランド、「VANDALIZE」Tシャツコラボレーション、「NADA.」のグラフィック。様々 なライブ、イベント等のフライヤーを手掛ける。 季刊誌「TRASH-UP!」に根本敬氏と共作で実験アート漫画「ソレイユ・ディシプリン」を連載中。Winston Smith、KING JOE、SHOHEI等と共作、美術館、ギャラリー等で個展、グループ展に参加。サンフランシスコでの個展「TOKYO POP!!」を開催する。 Winston Smithとのコラボレーション作品集「22Idols」、単独作品集「2ND」を出版。 2012 年には「大友克洋GENGA展」メイン・ビジュアルを制作。2013年、田名網敬一「glamour」100Limited.表紙コ ラージュ制作、映画『SHORT PEACE』メイン・ビジュアル、A BATHING APE®にて「大友克洋×河村康輔」コラボレーション展を開催。
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Kousuke Shimizu a.k.a KOU Kousuke Shimizu / GRAPHIC DIY ARTIST 東京を拠点にアナログコラージュ,イラストレーション,シルクスクリーン,グラフィック,半立体物など様々な手法を取り入れ作品制作。 国内外での個展の開催,様々なグループ展,エキシヴィジョンに参加。 作品制作と共にCOMMEdesGARCONS,STUSSY(USA) 東映,MEDICOMTOY,サンリオなどに作品提供。 TOYOTA,docomoなどTVCMへの衣装製作も手掛ける。 ORINOTAWASHI 檻之汰鷲 2002年、結婚を機に夫婦でアート活動を始める。 この時代に世界中のひとが何を考え生きているのか知るために 2013年6月より、スペイン、イタリア、ザンビア、エジプト、モロッコの5カ国に滞在。旅しながらアート作品を発表。そこでの体験からモチーフをみつけ、そこにある材料で作品をつくる。 また「芸術は、生きる技術である」というテーマで、日々の暮らしから技術や知恵を採取し、ペインティング、コラージュ、フィギュア、 インスタレーション、テキストなど様々なスタイルで作品を発表している。
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Simon Fowler アーティスト、プリントメーカー。ロンドン出身。独学でイラストレーションと印刷を学ぶ。 2006年、日本のInoxia Recordsで働く頃から、アンダーグラウンドの音楽シーンにおいて作品を発表し始める。2007年にSunn O))) と Borisの、日本ツアーのアートワークを手がけたところより、様々なミュージシャンやレーベルに作品提供を行うことになった。その一部として挙げられるのが、The Bug; Sunn O))); Master Musicians of Bukakke; Dylan Carlson; Earth; Ryoko Ono & Rogier Smal; Wrekmeister Harmonies; Stephen O’Malley & Steve Noble; Don McGreevey; John Doran (the Quietus); Lustmord; Blackest Ever Black; Dead Fader; Dj Scotch Bonnet; Small But Hard Recordings (Art Direction); Bo Ningen & Damo Suzuki, Kohhei Matsuda; Bathetic Records; Cafe OTO など。この10年間は、イラストレーションのスキルを上げることに集中し、インクを使用した手書きの作品など、ディテールに凝った作品を多く発表している。これに相反するように、印刷の分野では様々な印刷技術を試している。HANGAと呼んでいる凸版印刷では、ヨーロッパとアジアの技術を組み合わせ、大胆な現代作品を制作している。また、近年はShigeru Ishihara (DJ Scotch Egg) とSmall But Hard Recordings を始める他、ファッションの業界においても活動し、クリスチャン・ルブタンやアレキサンダー・マックウィーンに作品提供をしている。 UC EAST 06年、ライブペイントを主軸に活動を開始。 09年に初個展。以降、公開制作展やドローイング展など作品展示にも意欲的に行う。 その他にも壁画、CDジャケット、zine、Tシャツ、フライヤーなどの作品を発表。その時々により様々な手法で作品を制作している。
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WQ 1975年東京生まれ。1997年京都造形芸術大学中退。 2003年FREEWALL GRAPHICS設立。 2008年「TAGGS」(DIS inc. 出版 )や2010年9月Time Out Cafe&Diner (LIQUIDROOM 2F) TOKYO SABBATH「10000V」等に参加。 2011年オーストラリア移住。 2015年8月個展「Altered State of Consciousness」(blackbox/Ampcafe Koenji) を皮切りに10月巡回 展 (東高円寺 LIBRARY RECORDS)12月23日発売のERECT Magazine 005に作品を掲載される。 Yohei Takahashi 1987年/ 東京都生まれ 洗練された線を幾重にも束ねて表現された世界は、「静」と「動」両方の性質を持つ。線の流れを追えばその筆運びに躍動を感じ、一歩引いて全体を眺めると、まるで剥製の様に停止した時間が画面を支配している。 表現は日々の改善により現在も進化を続けている。
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37A 96年 37A名義でレーベルロゴ(sonic plate)やCDジャケット(不知火レーベル関連、DJ Q-Bart等)や雑誌等でグラフィティライターとして活動。KUKNACKE、Hoi Voo Doo等とHCバンドTOXICOや、WOODMAN、山辺圭司等とBUKATSUに参加。 2004年EL POYO LOCOとしてRAWLIFE等のパーティでオリジナル缶バッジ販売。2007年レコードレーベルPANTY設立。2010年mixcdや雑貨を扱う Lingerie Box設立。2011年よりKUKNACKEやnonSectRadicalsへのremix提供。2012年BLACKSMOKER RECORDSより初のフィメールコンピレーション「LA NINA」に参加しトラックメイクもスタート。2013年Hellomac Unofficial Compilation 「hellomac exotica」に参加。2014年Cristian Vogel「Fair Slices」へのremix提供。発電ポールダンサー「メガネ」とのユニット「Minimal Contact」結成。 Johan-Ku 2014S/S,2015-16A/W 東京コレクションの選曲を担当。2015年「伊藤桂司 × 小町渉」のコラボレーションカセット「ADULTS OVER 18 ONLY.」のremix。3月よりRUMI、IROHAと奇数月のレギュラーパーティ「A.K.A.AKA 赫」を中野hevysickzeroで開始。河村康輔作品集「MIX-UP」の特典用ソノシートへトラック提供。快快、毛利悠子、河村康輔など音楽以外の共演も多く、DJとして都内から全国に活動範囲を広げ巡業中。またKIRIHITO、KING OF OPUS、TADZIO、などのバンドTシャツのデザインや手描きの衣類やグッズも制作も。 SCUMBOY 90年半ばからイベントフライヤーやお店のロゴイラスト等を手掛け、軽妙なタッチで独特な絵を書き続けている。現在は名古屋の栄にあるSCUMBOY TATTOOショップを開き、タトゥーアーティストとして活動中。オールドなスタイルで奇妙な世界観の作品たちは、世界のファンを魅了している。「LIFERS」のデザイナーでもあり、ESPY ONEとのユニット「FILTHCUMDEATH」 でも活動中。
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DAISUKE MATSUMOTO 1985/ 鳥取 / 写真家 Zen Foto Galleryから写真集を 3 冊出版。 国内外で個展、グループ展に参加。 2015年から自身の zine【wonder style】を製作。

NEW

2015/11/06   ERECT Magazine #005 Release Info

2015/01/09   KEIJI ITO × KOMACHI WATARU

2013/08/08   ERECT Magazine #004

2013/06/12   HAMADARAKA - YAUYAUPARAISO

2013/05/15   KOU – Downwards 追加!

2013/03/11   KEIICHI TANAAMI – glamour 追加!

2013/02/04   ERECT APPAREL LABEL 追加!

2013/01/21   MAYA NUKUMIZU 予約開始!

2013/01/21   MAYA NUKUMIZU “ Marguerite ”

2012/12/20   ERECT APPAREL LABEL START!

2012/12/01   YOSHIMTSU UMEKAWA - DRIP BOMB

2012/11/06   John Heartfield 予約開始!

2012/09/19   KYOTARO - I SAW A LOT OF FAIRIES