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Archive for the EXHIBITION Category

山谷佑介 exhibition「Use before」

山谷佑介 exhibition「Use before」

ERECT magazineのコラムでもおなじみ田窪直樹が運営する大阪・堀江のギャラリーPulpにて、国内外の様々なアンダーグラウンド・コミュニティを撮影し続け注目を浴びる若手写真家・山谷佑介の個展が開催されます。2015年7月24日(金)から8日2日(日)まで。 また、Pulpに先行して、東京・渋谷のギャラリー山谷にて展示が行われます。こちらは2015年7月10日(金)から7日12日(日)まで。     山谷佑介 個展 「Use before」 ■作家・作品について■ 山谷佑介は1985年新潟生まれ、現在東京を拠点に活動している写真家です。写真スタジオに勤務した後、移住した長崎で出会った東松照明や無名の写真家たちとの交流を通して写真を学び、作家としての活動を開始。これまで、ミラノのスクワッ ト、東南アジアのパンクスなど、国内外の様々なアンダーグラウンド・コミュニティに自身を溶け込ませ、生活を共にし、 遊びながら、そこにある日常を、彼自身が現代に生きるアウトサイダーの一員としての繊細な視点で撮影しつづけています。同時に、ライブハ

7月 10, 2015 No Comments Full Story

Garter/園子温展「ひそひそ星」

Garter/園子温展「ひそひそ星」

ERECT Magazine #003でのインタビューでもおなじみのChim↑Pomが、高円寺にてアーティストランスペース「Garter」の運営をスタートしました。 またChim↑Pomキュレーション第一弾として、園子温による初個展を開催。2015年6月26日(金)から7月26日(日)まで。     園子温展「ひそひそ星」 会期:6/26(金)-7/26(日)※水曜休み15:00-20:00 会場:Garter @キタコレビル166-0002 東京都杉並区高円寺北3-4-13 問合せ:info.chimpom@gmail.com 入場料:500円   この度、Chim↑PomとGarterは自らのスタジオ「キタコレビル」にて不定期でのアーティスト・ラン・ギャラリー「Garter」を開始することになりました。 プレイベントとして4月に開催された天才ハイスクール!!!!「現物オーバードーズ」展は、1週間のみの会期にも関わらず大きな評判を呼び、1100人もの観客を集めるイベントとなりました。そしていよいよGarterの一発目

7月 9, 2015 No Comments Full Story

HAMADARAKA exhibition「MYSTICATROPICO」

HAMADARAKA exhibition「MYSTICATROPICO」

ERECT Magazine、またERECT Lab.からの作品集「YAUYAUPARAISO」でもおなじみのHANADARAKAによる個展「MYSTICATROPICO」が、東京・神田のオルタナティブスペースTETOKAにて開催されます。 2015年7月4日(土)から7月19日(日)まで。     HAMADARAKA 「MYSTICATROPICO」   TETOKAでは、2015年7月4日(土)から7月19日(日)の会期で、 HAMADARAKAの個展「MYSTICATROPICO」を開催いたします。   HAMADARAKAは、双子の有園絵瑠と有園絵夢により、2001年に結成されたアート・ユニットです。 東京を拠点に、Charaなどミュージシャンのジャケットやグッズ、 水原希子フォトブックへのアートワーク等を数多く手がける一方で、 ドローイング、ペインティング、人形、オブジェなど様々な作品を精力的に制作し、 近年ではオランダ、ニューヨーク、台北、フランス、ドイツの展覧会にも参加し、 国内外で積極的に

7月 3, 2015 No Comments Full Story

『秋山祐徳太子の母』出版記念展

『秋山祐徳太子の母』出版記念展

ERECT Magazine #003でのインタビューでもおなじみの秋山祐徳太子が、新潮社より書き下ろし自伝的長編エッセイ『秋山祐徳太子の母』を出版、またそれに伴って出版記念展を開催します。 東京・銀座のギャラリー58にて、2015年7月1日(水)から7月18日(土)まで。     『秋山祐徳太子の母』 著者:秋山祐徳太子 発行:新潮社 発売日:2015年6月30日 判型:四六判 頁数:224ページ 価格:1,944円(税込) ISBN978-4-10-339321-4 C0095   「全く祐徳(おまい)と来た日にゃ何やらかすことやら。だけどあたしゃ、いつもワクワクしてんのさ」 三年連続芸大受験票1番奪取計画の時も。ブリキ彫刻誕生の時も。 公然猥褻物陳列罪容疑の時も。落選必至の都知事選立候補の時も。 常に息子を励まし、尻を叩き、むしろそそのかし、果敢な母であり続けた母。 二・二六事件の年に夫=父が逝き長男=兄も逝き、以来60年におよんだ史上最強の母子家庭、 笑いと涙の突発芸術(ハプニ

7月 2, 2015 No Comments Full Story

SALOTEZUMO exhibition “STACK UP”

SALOTEZUMO exhibition “STACK UP”

ERECT MagazineでもおなじみのSALOTEZUMOによる個展「STACK UP」が、東京・青山のTAMBOURIN GALLERYにて開催されます。 2015年6月30日(火)から7日5日(日)まで。     SALOTEZUMO STACK UP at TAMBOURIN GALLERY 2015/6/30(火)~2015/07/05(日) 11:00~19:00(最終日~18:00) ※OPENING PARTY 6/30(火)18:00〜20:00   新作のペインティング作品を中心作品発表いたします。 皆様お誘い合わせのうえ、ぜひおこしくださいませ。

6月 26, 2015 No Comments Full Story

中村穣二 exhibition「That Sucks」

中村穣二 exhibition「That Sucks」

ERECT Magazine、またERECT ZINE「Drawing and Drawings」でもおなじみの中村穣二による個展が、大阪・堀江のギャラリー・Pulpにて開催されます。 2015年6月20日(土)から6日28日(日)まで。       中村穣二 exhibition「That Sucks」   2015/6/20(sat) - 6/28(sun) ※closed on 6/24(wed) mon-fri 15:00-20:00 sat,sun 13:00-20:00   at Pulp (Osaka, Japan)   絵を描きたいという欲求、衝動をシンプルに形にする。 その前段階にある感情、そのきっかけとなる物事について熟考はしないし思い出さない。 だから「うわ、最悪だなぁ」とよく思うし口に出すけど、 それがどれだけ表現に影響しているかは知らないし全部忘れた。     展示詳細はこちら https://www.faceboo

6月 20, 2015 No Comments Full Story

ARTs of JOMON in 新見

ARTs of JOMON in 新見

ERECT magazineでもおなじみの丸岡和吾が、岡山県・新見市文化交流館まなび広場にいみ小ホールにて開催されるグループ展「ARTs of JOMON in 新見 -現代縄文アートの世界-」に参加します。 2015年6月18日(木)から6月28日(日)まで。     開館10周年記念 ARTs of JOMON in 新見 -現代縄文アートの世界-   【期間】 2015年6月18日(木)~6月28日(日) 【会場】 新見市文化交流館 まなび広場にいみ小ホール 【主催】 新見市・現代縄文アート展実行委員会 【入場料】 無料 【お問い合わせ】 猪風来美術館 TEL/FAX 0867-75-2444     日本列島に一万五千年前より花開いた縄文文化が、近年世界から注目を集めています。 考古学での成果は縄文の実像を解き明かしつつあるとともに、 その芸術としての造形美の存在を世界に知らしめています。 この動きは現在、絵画、彫刻、デザイン、陶芸、織物、音楽、映

6月 20, 2015 No Comments Full Story

MONOCHROME group exhibition

MONOCHROME group exhibition

ERECT magazine #002にて河村康輔との共作で表紙をかざり、またERECT Lab.からの作品集「57577」でもおなじみのSHOHEIと、同じくERECT Lab.からの作品集「I SAW A LOT OF FAIRIES – 妖精の行く道」でおなじみのKYOTAROが、東京・HHH galleryにて開催されるグループ展「MONOCHROME」に参加します。 2015年6月13日から7月12日まで。       新緑溢れる仲夏6月、HHH galleryでは一転、モノクロームの作品達があなたをお迎えします。 鉛筆、シャープペンシル、ボールペン、マーカー、インクペン、筆。 アーロン・ホーキー、マイク・ジャイアント、SHOHEI、KYOTARO、野坂稔和、おざぶ、SADAM、USUGROW といった8名のアーティストたちがそれらのシンプルな道具をありのまま使って、 無垢な紙、画布の上にモノトーンの世界を紡ぎ上げます。 余白を色彩に変えながら、引いていく潔さと足していく緊張感をもって。  

6月 13, 2015 No Comments Full Story

古今東西100人展

古今東西100人展

ワタリウム美術館で2015年5月30日(土)より9月13日(日)まで開催される「古今東西100人展」に、ERECT MagazineでもおなじみのChim↑Pomが参加。     古今東西100人展は、ワタリウム美術館の現代美術コレクションを中心に、 115人 のアーティストを選び、 インスタレーション・立体・彫刻 およそ45点、 絵画・ドローイング60点、写真90点、版画40点、 映像作品5点、および記録映像の中から10点、 これら約250点を一挙に展示します。 20世紀から21世紀へ、アーティストたちとワタリウム美術館の軌跡をご覧ください。     古今東西100人展   ■会期■ 2015年5月30日[土]−9月13日[日] ■休館日■ 月曜日(7/20 は開館) ■開館時間■ 11時より19時まで [毎週水曜日は21時まで延長] ■入場料■ 大人 1000円/学生[25歳以下]800円/小・中学生 500円/ 70歳以上の方 700円 ペア券:

6月 9, 2015 No Comments Full Story

Kosuke Kawamura exhibition “WHAT A FUGLY”

Kosuke Kawamura exhibition

ERECT Magazine/ERECT lab.のアートディレクターで、コラージュアーティストの河村康輔が、LPジャケットサイズの作品と新作をメインに展示します。 代官山・Aquvii OfTEN Galleryにて、2015年6月6日(土)から6月18日(木)まで。     Kosuke Kawamura exhibition "WHAT A FUGLY" 2015/6/6(sat) - 6/18(thu) 12:00-20:00 Aquvii OfTEN Gallery(Aquvii 2F) 東京都渋谷区代官山町2-5   レセプションは6月6日6PMに開催。

6月 6, 2015 No Comments Full Story

久保憲司 exhibition「reloaded」

久保憲司 exhibition「reloaded」

ERECT magazineでもおなじみ、大阪・堀江のギャラリー・Pulpにて、日本を代表するロック・フォトグラファー、久保憲司の写真展が開催されます。 2015年6月6日(土)から6日15日(日)まで。     久保憲司 exhibition「reloaded」 2015/6/6(sat) - 6/15(sun) ※closed on 6/10(wed) mon-fri 15:00-20:00 sat,sun 13:00-20:00 at Pulp   日本を代表するロック・フォトグラファー、久保憲司。 今回は、これまでの展示にはなかった氏のアナザーサイドにスポットを当て、 写真集「loaded」を“reloaded”(再装填)。 80年代を中心にニューウェイブ/ノイズ/インダストリアルの アーティストの貴重な現場写真を展示します。 今回の展示を記念したDJイベント、 東瀬戸悟氏(Forever Records)とのトークイベントもありますのでぜひご参加下さい。   【EVENT IN

6月 4, 2015 No Comments Full Story

KousukeShimizu/KOU
『KealCube』

KousukeShimizu/KOU<BR>『KealCube』

ERECT Magazine、またERECT Lab.からの作品集「Downwards」でもおなじみのKOU a.k.a Kousuke Shimizuよる個展「KealCube」が、大阪・Pulpに引き続き、東京・TAMBOURIN GALLERYへ巡回します。 2015年6月9日から6月14日まで。     KousukeShimizu/KOU『KealCube』 at TAMBOURIN GALLERY 2015/06/09(火)〜06/14(日) 11:00〜19:00(最終日~18:00) *オープニングレセプション 06/09(火)18:00〜20:00   今回の展示ではイラストレーション、コラージュと言う手法を用いて [ 天国 / 地獄 ] [正気/狂気 ] [正常/異常 ]などの常に相反する感覚をテーマに 未発表作40点含む計50点を展示致します。   『数年前から彼の作品を陰ながら見させて頂いて居ますが、 色々な手法を起用に使い分け毎回違う作家が制作した様な作品群ですが

6月 3, 2015 No Comments Full Story

“TETSUNORICTUS” exhibition

“TETSUNORICTUS” exhibition

ERECT Magazine #004で特集した、マルセイユの出版芸術レーベルLE DERNIER CRI(ル・デルニエ・クリ)より5月中旬、TETSUNORICTUS(JURICTUS、SAM RICTUS、俵谷哲典)の作品を収録したシルク印刷本が出版されました。それを記念した展覧会がTot’toにて5月23日より開催されます。会場では、BLACK BOX VOL.1『JURICTUS - How to Make Demons』も販売されます。ERECT 是非、皆様足をお運び下さい。     「テツノリクタス」とはフランス、マルセイユで印刷された、大型 シルクスクリーン・アート本です。収録作家はフランスから、JURICTUSとSAM RICTUSの2名、そして日本から俵谷 哲典の計3名です。 出版社であるLE DERNIER CRI (ル・デルニエ・クリ)はアヴァン ギャルドシルク印刷本を作り 続けるアート出版社であり、 5月中旬に出版されたばかりの 出来たてホヤホヤの出版物を日本でもリアルタイムで発表するという趣旨の展示となる。

5月 20, 2015 No Comments Full Story

Kousuke Shimizu exhibition「KealCube」

Kousuke Shimizu exhibition「KealCube」

ERECT Magazine、またERECT Lab.からの作品集「Downwards」でもおなじみのKOU a.k.a Kousuke Shimizuが、大阪・Pulpで個展を開催いたします。 2015年5月23日から5月31日まで。     Kousuke Shimizu (a.k.a. KOU) exhibition「KealCube」 2015/5/23(sat) - 5/31(sun) ※closed on 5/27(wed) mon-fri 15:00-20:00 sat,sun 13:00-20:00 at Pulp (Osaka, Japan)   ----- [ 最高 / 最低 ] に [ グッド / バッド ] な [ 天国 / 地獄 ] に [ 誘う / 引きずり込む ] アシッド沼。 Acid bog [ Invite / Drag ] you [ Good / Bad ] [ Heaven / Hell ] in [ Best / Worst ] way. ----

5月 19, 2015 No Comments Full Story

河村康輔 作品集出版記念 exhibition「MIX-UP」OSAKA

河村康輔 作品集出版記念 exhibition「MIX-UP」OSAKA

コラージュアーティスト河村康輔作品集『MIX-UP』出版記念展が大阪・ギャラリーpulpにて開催されます。本展では、大阪では初展示となる大友克洋とのコラボレーション作品の他、寺田克也、上條淳士、ANI(スチャダラパー)、KILLER-BONG、レイジ(OKAMOTO’S)等、作品集掲載の原画を展示。書籍はもちろん、「MIX-UP」限定版をはじめ、出版記念限定のグッズも販売されます。関西の皆様、是非この機会に足をお運び下さい。     河村康輔 作品集出版記念 exhibition「MIX-UP」 期間:2015/5/15(fri) - 5/20(wed) 時間:13:00-20:00 場所:Pulp(大阪府大阪市西区南堀江1-14-14-103)  

5月 14, 2015 No Comments Full Story

『侵蝕(コラージュ)』河村康輔展

『侵蝕(コラージュ)』河村康輔展

コラージュアーティスト河村康輔作品集『MIX-UP』出版記念展が浅草橋parabolica-bisにて開催されます。本展では、刷り出しテストプリントなどをベースに空間をコラージュ。掲載クリエイター参加のコラボレーションにより会期中にコラージュが会場を侵蝕し変化をみせます。前回のspace caimanでの展示とはまたひと味違った発売記念展となります。どうぞ足をお運び下さい。     侵蝕する/作品を/その壁を/その都市を/時代の感性を/そして拡散。   河村康輔作品集『MIX-UP』出版記念展。 約30名の作家とのコラボレーション作品を掲載した作品集の色校、刷り出しテストプリントなどをベースに空間をコラージュ。掲載クリエイター参加のコラボレーションで、会期中にコラージュが会場を侵蝕していく。『MIX-UP』に登場する作家たちは、誰も時代とともに生きてきた。今、作品は、その時代と切り離されコンテンツとして横並びにされることが多い。河村康輔は、作家の身体に出会い、時代の息を吸い、そしてリスペクトを込めて侵蝕(コラ

5月 14, 2015 No Comments Full Story

Kazumichi MARUOKA EXHIBITION 「DEATHOVER」

Kazumichi MARUOKA EXHIBITION 「DEATHOVER」

髑髏や骨をモチーフにした陶器、インスタレーション・ドローイングなど、死をテーマに様々な表現を展開するアーティスト、丸岡和吾の個展『DEATHOVER』が5月16日より浅草橋「Lucite Gallery」にて開催されます。皆様、是非お越し下さい。         丸岡和吾展 「DEATHOVER」 期間:2015年5月16日(土)〜5月24日(日)※会期中無休 時間:12:00-18:00 場所:lucite gallery(〒111-0052 東京都台東区柳橋1-28-8) 問い合わせ:03-5833-0936    

5月 12, 2015 No Comments Full Story

GOOD BYE garage EXHIBITION

GOOD BYE garage EXHIBITION

『mograg garage』にて、総勢30名による展覧会が5月8〜10日までの3日間、開催されます。河村康輔をはじめ、ERECTにも縁のある面々の作品が展示されます。国分寺アートスペース『mograg garage』での展覧会は今回が最後となります。皆様、是非お越し下さい!     国分寺の小さなアートスペース『mograg garage』は、6年間の短い歴史にいったん幕を下ろし、この夏、新天地にて新たな一歩を踏み出します。そのすべての原点であるこのガレージに、過去展覧会を開催した総勢30名を超えるアーティストが集結し、3日間だけの最後の展覧会を行います。様々な出会いと出来事が巻き起こったこの場所の、有終の美を笑いで飾る、3日間の大クロージングパーティにぜひお越しください!   GOOD BYE garage EXHIBITION 【会場】mograg garage 【日程】 2015年5月8日(金),9日(土),10日(日) 【Open】14:00 - 20:00 ★Closing Party 8.

5月 8, 2015 No Comments Full Story

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